2年生 交通安全教室

 トラック協会の方々に交通安全についてお話を聞きました。 「内輪差」や「死角」といった難しい言葉を、実際にトラックを走らせていただいたり、運転席に乗ったり体験することで、横断歩道でも前にいすぎては危ないこと、運転席から見えない部分があるということを学習することができました。  トラックの荷台に実際に乗ってみると、「高かった」「広かった」との感想がありました。 運転席に実際に乗った感想では、「確かに見えない部分があった」「乗るのが大変」などがありました。  あらためて、交通安全の大切さや登下校で気をつけて歩いていくことを実感する時間となりました。